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三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」が4月25日、開業します。

三井不動産、九州電力、西日本鉄道が福岡市青果市場跡地を活用し推進する事業となる「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」は、「ららぽーと」施設としては国内17施設目、九州初進出となる商業施設で、「リアル空間だからこそ提供できる、出会い・ふれあいを生み出す拠点を創出し、福岡市の新たな拠点として、魅力ある街づくりへの貢献」を目指します。

敷地面積は約2万6200坪、店舗棟は地上5階、地下1階建てとなり、九州初出店の57店を含む、全222店がテナント出店する予定で、1～5階の各フロアには屋外を中心とした広場を計9カ所設置、貸農園施設、バーベキュー施設、フットボールパーク、陸上トラックやテニスコートを有するスポーツパークなどを備え、九州初進出となる「福岡おもちゃ美術館」、「ガンダムパーク福岡」、今夏には「キッザニア福岡」も開業が予定されています。

スーパーマーケットや食品販売店をそろえた「フードマルシェ」のある1階は、旧青果市場仲卸の鬼木が手掛ける新業態小売店「MARKET 351」などが出店し、3階フードゾーンは約1450席にフードコート21店と、レストラン10店が営業、そのほかファッション・雑貨126店舗、「TOHOシネマズ」や英会話教室「セイハ英語学院」などのサービス店舗が出店。

施設内にはバスターミナルを併設し、西鉄天神大牟田線「大橋」駅をはじめとした各方面からの新設バス路線で、利便性向上を図られます。

福岡県高野連が令和4年度の年間行事予定を発表し、春季大会は3月20日より開幕、準々決勝は4月2日、準決勝は4日、決勝・3位決定戦は5日のスケジュールで予定されています。

昨秋準優勝の福岡第一は22日に山門、三井の勝者と初戦を戦い、4強までの同ブロックには191センチの注目右腕・白濱快起投手を擁する飯塚が属しています。

昨秋は準決勝で福岡第一の前に1対2で惜敗しており、この春も再戦となるか注目が集まっていて、　福岡県屈指のスラッガー・冬木 壌太郎を擁する、昨秋3位の自由ケ丘は24日に近大福岡、東筑の勝者と初戦で対戦、昨秋8強の福岡大大濠は23日に久留米高専と、昨秋は福岡高を前に5回戦敗退に終わった西日本短大附は23日に香椎と初戦を戦います。

両校は8強までの同ブロックに属しており、激戦区となりそうで、九産大九産と福岡工大城東が初戦から激突するなどの好カードも実現、大会序盤から見逃せない戦いが予想されています。

また、夏の福岡大会の抽選会は6月24日。開幕は7月2日で決勝戦は27日の予定となっている。8月26日には秋季大会予選の抽選会が行われ、9月2日より開幕。

玄界灘を眼前に構えるオーシャンフロントの大型グランピングドームテント、１６棟を配置した総合グランピング施設【九州シーサイドグランピング　グランドーム福岡ふくつ】が2021年8月2日にグランドオープン。

陽光きらめく雄大な海、水平線に落ちていく夕日、月面に照らされる水面。
2021年8月、福岡県福津/津屋崎の地に、九州シーサイドグランピング　グランドーム福岡ふくつが優雅な過ごし方を提案するアウトドアリゾートとして開業します。

大人数でもOK！ワンちゃん同伴可能なお部屋まで個性あふれる全16棟のグランピングテントは、悪天候でも安心。

半円形型の大型ドームテントを採用し、断熱性の高い2重張り構造の室内は全室冷暖房を完備、オールシーズン快適に過ごせるだけでなく、特製スペアリブや国産牛のテールスープ、地元新鮮魚介などを使用した「グランドーム福岡ふくつ」でしか味わえないグランピングBBQを提供。

全16棟の内、3棟はペット同伴可能な部屋となっており、わんちゃんとの旅行に必要なアメニティも取りそろえたお部屋をご用意。

愛犬との絆を深めるラグジュアリーなグランピングをお楽しみください。